有限会社 晴天
(ゆうげんがいしゃ せいてん)
〒769−2321
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 食中毒対策サービス






 衛生検査メニュー
【1】食品細菌検査・・・・・一般生菌数・大腸菌群・黄色ブドウ球菌
【2】食材細菌検査・・・・・一般生菌数・大腸菌群・黄色ブドウ球菌
【3】拭き取り検査・・・・・一般生菌数・大腸菌群・黄色ブドウ球菌
(採取箇所:調理台・まな板・包丁・冷蔵庫の取っ手・シンクの蛇口など)
【4】手指検査・・・・・・・手洗い前・後のパームスタンプ方法による手指検査
【5】環境落下細菌検査・・・落下細菌数・落下真菌数
【6】ATP拭き取り検査・・ATP法による調理器具および設備等の洗浄・清浄管理
【7】衛生管理点検・指導・・大量調理施設管理マニュアルに基づき調査・指導
(平成20年6月18日食安発第0618005号)
【8】腸内細菌検査(検便)・・・・・赤痢・サルモネラ菌・腸管出血性大腸菌(業務従事者糞便保菌検査)
【9】オプション・・・・・・ノロウィルス検査(検便) EIA法 PCR法
食品・食材細菌検査で異常データ検出時の追加検査
検査業務提携:株式会社四国中検


 簡単に実施できる検便検査
食品製造現場、介護現場などの安全確保は、いまや最重要課題といっても過言ではないでしょう。
たった一度の食中毒事故でも、企業イメージ、商品イメージ、サービスイメージに致命的なダメージを与えてしまいます。
弊社では、赤痢菌、サルモネラ菌、腸管出血性大腸菌(O157、O26、O111他)、ノロウィルス検査を行なっております。


 どうして検便検査が必要なの?
サルモネラ菌、腸管出血性大腸菌(O157他)などの病原菌を保有していても、症状が出ていない人を健康保菌者といいます。健康保菌者が、本人も気がつかないまま調理作業などを行なった結果、食中毒事故へと発展してしまうケースが多く見られます。このような食中毒事故の発生を防ぐためには、定期的に検便検査を受けることが不可欠です。検便検査により、健康保菌者であるか否かの判断ができ、万が一健康保菌者であった場合には、迅速な対応がとれ、他への感染を防止することができます。












   
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